我が家の273

この前、私を除く家族が、恒例の”伊勢湾フェリーメロンパックツアー”に行ってきた。

このツアーは伊勢湾フェリーが企画したもので、フェリー乗り場まで行き徒歩で乗船し、伊良湖に着いたら現地で送迎バスに乗ってホテルのランチバイキングを楽しみ、そのあとは渥美半島のマスクメロン狩りをして、その一玉をお土産にもらい、冷え冷えのカットメロンを食べ放題~という企画なのだ。ホテルの大入浴場割引券やフェリー乗り場駐車場半額や特別室割引がついていたりして、なかなかお得で楽しい企画なのだ。フェリーとしては、徒歩乗船者を増やすにはよい企画なんだろうなあ。
ウチの子供たちはみんなメロンが大好きなので、毎年恒例となっている。

今年は私が体調を崩していたため、私一人は不参加。

帰ってきていろいろ聞いたら、メロンの食べ放題で相当な量のメロンを食べたらしい。
「四人で6玉分かなあ?」だと。
一人一玉でもかなりだと思うが、一人1.5玉ですかい?
食べ盛りは違うわ~。あきれ返った。


ン?違うな。一人は人生半分以上過ぎた55歳のおっちゃんや~ん。
ウチのおっちゃんは、年がいもなく食べまくります。まったく年齢を忘れてます。おまけに健康状態も問題ありません。


”ストレスのない生活をしてる人間は違うな~”と思います(笑)。


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# by tamaki50 | 2017-08-17 15:17 | 我が家の日常 | Comments(0)

我が家の日常272

私の実家には、今、黒猫がいる。全身黒の、本当に真っ黒な、尻尾の長い、見た目はべっぴんさんな美猫だ。

元はといえば、捨て猫だったのを私が拾ってきたのだ。私の家の近くに居たらしく、ガリガリに痩せた仔猫を近所の人たちがどうしようと話し合っていた。
「保健所へ連絡しようか?でも殺されたら、可哀想だしねぇ」と言ってるのを聞き、とりあえず私が預かった。
私は大の動物好きだが、おもいっきり猫アレルギーで、直接触れない。触ったらすぐに手を洗わないと、その手で触ったところが真っ赤になり、痒くなる。
うっかり呼吸器に入ると、くしゃみ鼻水、ひどいと喘息を引き起こす。

だから、家にいた長男に段ボール箱に入れた猫を抱いてもらい、獣医さんにみてもらった。
獣医さんは、「この子、1週間くらい何も食べてないわね。お腹が空っぽよ」と言っていた。育てるにあたり、注意を聞いて、実家へと移動した。

本当は、猫が元気になったら飼い主を探そうと言っていたのだが、一時期『死ぬかもしれない』と思われる状態を脱したのをみたら、情が移ったらしい(笑)。そのまま飼い猫となった。
名前を『クロ』という。見た目のままやな(笑)。仮の名前として、『クロ』だの『クロスケ』だの呼んでたのが、そのまま名前になってしまったのだ(笑)。


そのクロが家族になって、すでに数年が過ぎた。そろそろ妙齢なのか、ビミョーにお腹回りのたるみが気になる(笑)。すっかり飼い猫らしくなり、人間の会話を聞くようになってきた。
猫好きのお客様には適度に愛想をふり、出かける様子を感じると『どっか行くの?』という顔をする。
留守宅へ私が入って行くと、あわててやってきて、『な~んだ。あんたか』という顔をして、Uターンしていく。
『私はあんたの命の恩人だぜ!』と心の中で呟くが、わかるわけもなく~。トホホ。
やっぱり毎日エサをくれる人のほうが大切らしい(笑)。

両親が出かける時は、「行ってくるわね」と話しかけてから出かけないと機嫌が悪く、帰ってきた時、あちこちひっくり返してあったりするらしい。声さえ掛けていけば、おとなしく待ってるんだと。

結構猫は、人間の言葉や雰囲気を理解しているらしい。


旦那の実家で飼ってたアメショーちゃんは、義弟が可愛がっていたので、義弟の奥さんのようになっていて、義弟は家族中が認める愛猫家だった。仕事の後の夜は常に一緒にいたらしい。
ある時期、義弟がダイエットのため、毎晩一時間ほど歩きに行っていた。ストイックな彼は、やると決めたらやり遂げる人なんだ。
毎晩出かけていく義弟に、アメショーは不安げな不服げな顔をしていたそうな。
義弟はきちんと話しかけてから出かけるのだが、義妹がわざと「あのな、どこに毎晩出かけてるか知ってる?ええ猫がよそにおるんやで。その娘に毎晩会いに行ってんねん」とわざとからかうと、みるみるうちに不安げな顔になり、そわそわしたり、玄関を見に行ったりしていたらしい。それが面白くて、義妹はよくからかってたそうな。
猫って不思議だね~。それなりに表情があるからね(笑)。

毎晩義弟の膝に乗り、耳掃除をしてもらうのを日課にしていた彼女は、お義母さんが入っていくと、そそくさと膝から降り、隣に座り直し、おすまし顔で、チラチラとお義母さんのほうを探っていたそうな。まるで『早く行ってくれない?』という様子だったんだと。
お義母さんが「はいはい。邪魔者は消えるわな」と言いながら去ると、再び膝に乗りくつろぐそうな(笑)。

そんな姿を見て、「まるで嫁よ。嫁」と面白そうにお義母さんは私に話していた。

お義母さん、私、この家の嫁なんですけど~。
ん~、わたしゃ、嫁だが、そんなことはしたことないぞ!

あまりこまかいことを気にしないお義母さんは、私が嫁だということをすでに忘れているらしい(笑)。
ま、い~けどね~。他人だと思ってないんだと解釈しておこう。


それにしても~
猫はおもしろい。私も猫は飼っていたので、最近の猫ブームの気持ちはわかる。ハマる人はハマるのだ。
実際飼ってみると、猫もいろんな性格がいて楽しい。

クロは、適度に空気を緩和する猫だ。存在をアピールするでもなく、かといって隠れているわけでもない。
なんとなくそこにいて、空気がはりつめないようにしてくれる。
なかなか老夫婦にはぴったりな猫だったな~と私は思う。
勝手にクロを押しつけた私の良心の呵責から、そう思うのかもしれないけど~(^。^;)。

皇太子ご夫妻が犬を飼っていて、「犬は、もめ事の種を拾って食べてくれているようです」とお話ししていらっしゃったが、猫も少々のもめ事の種は拾って食べてくれているようです。






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# by tamaki50 | 2017-08-17 13:24 | 我が家の日常 | Comments(0)

我が家の日常271

台風5号が大雨を降らせて去り、今日は爽やかな風が吹いている。日差しは暑いが、風が心地よい。

昨日は朝からバケツをひっくり返したようなどしゃ降りになったり、小雨になったりを繰り返していた。
早朝から、大雨警報・波浪警報・暴風雨警報・竜巻注意法など出ていた。まだまだ四国にかかるかどうかくらいだったのに。強風圏や暴風圏が広かったため、早めに警報が出たみたいだ。

出勤したら、堤防を係りの人たちが閉めていた。海がヤバい時は、地域の消防団か区の代表者が堤防を閉めていくのだ。今は電動になり、スイッチボタン1つで閉まる。私が子どもの頃は、手動で閉めていたもんだ。もっと昔は、堤防がなかったらしい。
私には堤防のない海岸線は想像できない。

チリ津波の時は、寝ていたら水が耳のところに入ってきて目が覚めたらしい。明治生まれの祖母が言っていた。
当時は堤防がなく、津波で潮位が上がり、知らない間に浸水していたわけだ。慌てて高台に逃げた祖母らは助かったが、多くの犠牲者が出たらしい。その後堤防ができたそうな。

昔から津波では結構被害が出ていたらしく、古くは江戸時代の津波の記録があるらしい。私も文献を読んだが、10m近くの数字が書かれていたように思う。すぐに忘れてしまうので定かではないのだけれど(^。^;)、電柱が隠れるくらいだなあと思った記憶がある。

人間の(特に凡人の)記憶なんざ、曖昧なもので、数字はあまり正確には記憶されないものだ。特殊な才能のある人でない限り~。
数字を正確に記憶するよりは、イメージ(ビル三階分くらいかな?とか五階分くらいかな?とか)を記憶したほうが忘れにくい。それが凡人の知識を補うコツだ(笑)。

そういうことに早めに気づけば、学生時代の勉強も少しは楽になるのですがねぇ(^_^;)。

私はそう思っているので、大学へ教えに(学生指導に)行くときはそういう勉強のコツみたいなものも教えてくる。結構効果があるらしい(笑)。
しかし、我が子には効果が出ないのが不思議だ。どうも自分の子に対しては忍耐力が持てない(私がね)らしく、のんびりゆっくり大きな心で接することが難しい。感情がでちゃうからかなあ?(^。^;)

話がそれてしまった。

ウチのほうのある地区では、津波の備えや対策のコツを後世に確実に伝えるために歌にしてあり、盆踊りの時に踊るそうな。夏祭りは地区の一番楽しい行事だから、ほとんど全員参加するし、毎年聞いて踊っていれば、イヤでも覚えていく。
素晴らしい方法だと思う。この方法を思いついた人は、かなり頭がいい。

災害の被害は辛いが、辛い経験を教訓に、今後に生かすことが大切だと思う。




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# by tamaki50 | 2017-08-09 09:40 | 我が家の日常 | Comments(0)

我が家の日常270

ウチのチビは積み木が好きだ。保育所の延長保育でウチはいつも最終お迎えだったため、迎えに行くといつも積み木をしていた。ひとり遊びには積み木遊びは最適らしい。

大きな積み木をありったけ使って、大きなロケットを作ったりしていた。迎えに行くと先生とバラバラにして片づけるのだが、先生の言うには「こだわりがあるらしくて、左右対称に色を合わせたりしてるんですよね。すごく熱中して、集中して作ってます」とのこと。
変なこだわりは私に似たかな?(笑)


私は少し神経質なところがあり、左右対称とか背の順だとか、きちんと整列していないとなんとなくムズムズするのだ。見かけによらないよね(笑)。

洗濯物を干すときでも、タオルを固定する洗濯ばさみのペアは同じ色のペアでなければ、なんとなく気持ちが悪い。どうしてもなければ仕方ないと思えるのだが、なるべく揃えてしまう。

お札を数えるときも、みんな同じ向きを向いていないと気持ち悪く、私が数えたお札はことごとく整然と並ぶ。本人はあまり気にしていなかったのだが、ある人にお金を渡したとき、「あなたらしいわ~」と感心された。なんとなくこだわり派だということは、わかる人にはわかるらしい(笑)。


先日、仕事を終えて帰宅したら、家の階段がレゴの飛行機やら戦車やら車やら船やらの展示場になっていた。夏休みに入り一人で暇なため、レゴで遊んでいたらしい。いつまでたっても積み木遊びは好きなようだ。
いつまで遊んでいるのかなあ(笑)。



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# by tamaki50 | 2017-08-05 13:35 | 我が家の日常 | Comments(0)

田舎って~17

毎年7月には、地元で花火がある。夕方には小さな子供たちの踊りがあり、そのあと大人による踊りがあり、夜店が出て、川では精霊流し。そのあと川で花火のナイアガラ。それが済んだら、海に会場を移し、花火となる。

目の前に見えている島から、大空に向かって大きな花火が打ち上げられる。最近の花火は、リボンの形やらドラえもん型やら~。地元の名産品のみかんをテーマにしたものやら~。昔にはなかったような工夫があり、おもしろい。

海は入江で、静かな波一つない鏡のような水面のため、それを利用した水上花火が行われる。それがなかなか見ものなのだ。昔は金魚花火と言われる水面を走る花火をしていたが、今は船で海面に花火を仕掛けていき、タイミングを見て点火していく花火だ。海面にドーム型に花火が花開く。黄色、赤、緑・・・と次々と半球の花火が爆音とともに開く。
船はすぐ目の前を走っていく。花火師さんたちの「早い!早い!」「やばいぞ!」という声も聞こえ、ハラハラドキドキだ。
最初の花火が爆発したあたりから、船は全速力で逃げていく。その船を追いかけるようにドーン!ドーン!と花火が花開くのだ。

水上花火はきれいで迫力がある。静かな入江ならではの花火だ。

だいたい土曜日になるので、チビと夜店に行ったあとで、折りたたみイスをもって堤防の向こうへ花火見物に行く。片手にドリンク(当然ノンアルコールです)、片手にうちわ。二人でのんびり花火を眺める。
田舎ゆえ、がらすきなので(笑)のんびり見ていられる。

夏の風物詩ー花火ー。
皆様にも見ていただきたいものだと思う。

昔は花火の前に、イルミネーションで飾ったヨットのパレードをしていたこともあります。中日新聞に紹介したっけなぁ(笑)。それもまた素敵でした。またしないかしら?(*^。^*)



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# by tamaki50 | 2017-07-31 15:24 | 田舎って~ | Comments(0)